飯士山

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■山域:飯士山

■日程:平成25年7月20日(土)

■メンバー
CL 長島/同格 石戸谷/SL 鈴木/食当 井上/気象 大野/装備 三澤/医療 佐藤/渉外 水谷

■行動記録
7月20日(土) くもりのち晴れ

05:26 内野駅出発。新大前から乗る予定だった鈴木さんがいない。どうやら寝坊したらしい。越後湯沢で合流することに。

09:02-10 越後湯沢駅着。新幹線で先に来ていた鈴木さんと合流。トイレを済ませたのち、登山口までロード。

09:27 鋸尾根登山口着。登山口のすぐわきに沢があるが、これがガイドブックに載っている水場だったらしい。正直飲みたくない。

09:40 体操をして出発。いきなりの急登である。少々灌木がうるさい。さすが夏の低山である。

09:44 水谷さんが突如悲鳴をあげる。指をハチに刺されたらしい。ふと気が付くと、すぐそばの低木に巣が… こわいこわい。すぐにその場を立ち去る。その直後に長島さんも刺される。かなり痛むらしい。

09:49-52 治療の為に、小休止。刺されたハチの種類はよく分からないが、スズメバチ科でないことは確かである。容体も落ち着いている。

09:58-10:03 大野さんのかかとの皮がはげたようなので治療する。今日の山行は医療が大活躍!佐藤さんがシャリバテ防止にパンを食べる。

10:27-37 休憩。

11:02 標尾ノ頭通過。ブナ林がきれい。

11:06-09 小休止して水分補給。あたりをハチが飛んでいる。

11:31-41 休憩。風が適度にあって心地よい。標尾ノ頭を超えてからの稜線には、岩稜歩きの練習になるような岩場がいくつもある。滑りにくい岩で比較的安全である。この山は新入生のトレーニング登山にもってこいかも。

11:42 我々が進む登山道にハチ(恐らくスズメバチ科)の大群が… とりあえず、先ほど休憩した地点まで戻り、しばらく様子を見る。長島さんの偵察の結果、ハチはいなくなったようなので、一人ずつ間隔をあけて静かに通過することに。少しでも被害を避けるために、黒い服を避けたり、長そでを着たりして準備する。ハチ恐い。

12:00 先頭の長島さんが出発。前の人が見えなくなるくらい間隔をあけて一人ずつ出発。

12:08 しんがりの石戸谷が出発。山中に1人残されるとかなり心細い。ハチを2~3匹見た。

12:15 みんなと合流のち出発。

12:52-13:02 南峰手前の急登直下。下降禁止になるような岩場があるらしいが、それほどの岩場はなかった。とはいえ、急登が続き、疲れている人が多い。

13:14 南峰通過。あれっ、岩場は?

13:30 飯士山山頂。越後三山、巻機山、谷川岳などの展望が素晴らしい。大休憩をとって、行動食の甘夏を食べる。おいしい。みんなにも好評のようだ。長島さんは自分で持ってきたガスとバーナーでラーメンを作って食べている。佐藤さんのザックは麦茶で浸水。

14:02 出発。長島さんはラーメンを食べたことを後悔しているようだ。

14:20 南峰通過。日差しがキツイ。暑い!!ここから先は滑りやすい急な下り坂。三澤さんが2回ほどスライディング。

14:48 スキー場のリフト乗り場で休憩。下山口が見えている。

15:00 出発。ここからスキー場のゲレンデを下る。みんなのテンションが一気に上がる。夏のスキー場は、歩きやすい道が分かりにくい。

15:23 岩原登山口着。下山完了。少し休んだのち、越後湯沢駅までロードすることに。

15:37 出発

16:57 越後湯沢駅着。
このあと、ぽんしゅ館の酒風呂に入り、人参亭でごはん。うまかった!

20:30 越後湯沢駅発。

23:39 内野駅着。

■登山者ポスト・携帯電話の電波状況
ポスト無し。警察にメールで提出。携帯電話は大体どこでも通じる。

■反省・感想
・今回は、様々な問題が発生した山行であった(その多くはハチ関係)。一時、撤退も考えたが、それぞれの場面で最善の対処ができたことにより、無事登頂し、そして下山できたと思う。僕自身もいろいろ勉強になった。
・今年は、7月のえぶり差岳錬成登山が中止になったが、夏休み前にもう1回登られてよかった。
・飯士山は、急登ありの岩場ありの、低山ながらなかなか面白い山であるが、ハチが多いので夏に登ることは避けた方がよいかもしれない。その証拠に、今回は出発から下山まで誰一人として、登山者に出会わなかった。
・下山後のことをもう少し考えておくべきだった。
・山頂からの360°の展望は素晴らしかった。谷川連峰にも登りたい。

■他のメンバーの反省・感想
・1年にもっとSLの仕方を教えたらよかった。
・行動食の甘夏がおいしかった。
・天気予報が当たってよかった。
・医療箱の中身が少ないので、部としても医療箱を作るべき。
・危険個所の岩場の状況が把握できていなかった。
・1週間で計画を立てるのは、日帰り山行が限度。1泊2日以上は無理だと感じた。
・スキー場が楽しかった。
・久しぶりで、急登がきつく、滑ったりしたが無事下山できてよかった。
・足場選びで迷ってしまった。
・ポイズンリムーバー持ちたい。
・念願の飯士山に登られてよかった。

■最後に
 ハチ対策はなんとかせんといかん!