火打山 春合宿

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●日程 6月20日~22日
●メンバー 前 同格:宮田 SL:竹内 医療:佐藤(諄) 食当:和田 装備:土屋 気象:小野寺
      後 CL:石戸谷 SL:水谷 医療:玉井 食当:阿部 装備:水沼 渉外:高橋

●山行記録
6月20日:初めは電車、タクシーで行く予定であったが、交通費節約のためTImes carでレンタカーを借りた。しかし、運転に慣れている人が少ないため、誰が運転するか悩んだ。出発時間は予定より30分ほど遅れて出発。

現在地を確認しながら約3時間の運転。天気は良好で視界も悪くなかった。

23:30 笹ヶ峰登山口に到着。AUは圏外であった。テントの組み立てはテキパキできたため、24:00の就寝時間に間に合う。設置場所は草の上で、少し湿っていた。駐車泊をしている人もたくさんいたため、ヘッドランプと騒音には注意しなければならない。

24:00就寝

6月21日

6:00起床 登山口には多くの人が登山の準備をしていた。中には高校の北越大会参加者もいた。

7:06 前の班出発(山行記録は前の班でお送りします)

7:45 黒沢橋に到着 10分休憩

8:21 十二曲がり(上)に到着。ペースは速めだったので、予定よりもかなり早く到着できたが、体力は全員かなり消耗した。十二曲がりは覚悟が必要だった・・・。 ここで10分休憩

9:12~9:23まで休憩 行動食のオレンジを食べる。休憩は多めに15分取る。

9:40 宮田メモ帳を落とす。不覚

9:58 富士見平に到着。到着後、間もなくピッケルを取り出す。土屋くんのザックから液だれが!

10:54 高谷池ヒュッテに到着。小屋に入り、テン場代は一人100円スコップは大きいものを2つ借りることが可能で、この頃の水場は使用可能であった。
後ろの班も7分後に到着。
    滑落停止訓練までの時間に持参したスコップを使ってテントの設置のための地ならし。

13;00 小屋のから数分歩いた場所に訓練に最適な場所で滑落停止訓練開始。キックステップは腰が引けていたり、力いっぱいに雪を蹴れないなど改善したい点はあったが、最終的には全員が登るのに必要な技術を身に着けた。ピッケルを使った。しかし、滑落停止訓練はキックステップのようにうまくいかなかった。特に気になった点は足を上げる動作を忘れてしまいがちであり、なかなか止まることができなかった。

滑落停止訓練は1時間30分行い、テントに帰った。夕食まではテーブルづくりやトイレ休憩、夕食の準備などそれぞれの時間を過ごした。1年生も自分の仕事をしっかりとこなし、けがをしている人もいなかった。

夕食はハヤシライス、デザートはゼリーを食べ体力を回復させた。
就寝時間までにトランプの大富豪で盛り上がった。ダイノリユキって誰のことだろう・・・
しかし、就寝時間前に激しい雨が降り、ものすごい音を響かせた。全員ぐっすり眠れたのか心配

21:00就寝

6月21日:朝は3時に起床。朝の仕事は朝食作りと山頂に登るための準備を行った。テントの外は暗く、ヘッドランプが必要であった。

4:49 予定よりも19分遅れて火打山頂に向けて出発。テン場からトイレまでの距離が遠いのが原因?
   出発時の装備にピッケルとサブザック用の荷物だったので割と軽め。行動する班は前と後ろの班を一緒にした。

5:02 天狗の庭に到着。

5:19 和田君が体調不良をうったえる。医療とCLの判断で和田君とその二人が一緒に付き、残りのメンバーは同格を残して待機。

5:42 10分の休憩

6:15 火打山頂直下に到着。キッスステップは特訓のおかげで全員すいすい登っていった。滑落した人はいない。

6:25 火打山山頂。周りは曇っていて何も見えなかった。

6:37 高谷池ヒュッテに向けて出発。

7:45 高谷池ヒュッテに到着。雨の中、テントの撤収と雪の整地とパッキングを終え、出発の準備をした。

8:53 笹ヶ峰登山口に向けて出発。ピッケルは装備したまま

9:33 富士見平に到着

9:45 10分休憩。その20分後にピッケルをしまう

10:36 十二曲がり(上)に到着し、10分休憩。ここで行動食のクッキーを食べる。

11:10 黒沢橋に到着

11:55 笹ヶ峰登山口に到着。木道は滑りやすく注意が必要。

下山後はそばを食べ、風呂に入り高速道路を使って帰った。

●感想と反省
感想
・曇って何も見えなくて残念だった
・山として楽しかった
・天気が崩れていろいろつらかった
・アタックザックでつらかった。天気が悪くて残念だった。
・楽しい山行だった
・学ぶことが多かった。天気が悪くて残念だった。
・残り下りがつらかった
・ワンゲルっぽい山行だった
・ライチョウが見られなかった
・何も見えなくて残念。アトラクション的には楽しかった
・風邪を引いてしまった
・雨でうきうき。自分の技術を伝えられた

反省点
・(SL)ルートファインディングがうまくいかなかった。最初のペースが速かった
・   いいペースだった
・(食)しゃもじ忘れた。指示ができなかった。持ち物の確認
・   自分の仕事を他人にさせてしまった。コメを夜のうちにコッヘルに入れるべきだった。
・(気)天気図、予報が怪しかった
・(装)指示が出来なかった。マグカップを持ってこなかった
・  積極的に行動したい。もっとペースゆっくりで良い(SL時)
(医)特になし
  医療に関する声をかけるのが良い
(同)GPSの電池充電を忘れた。スケジュールの確認を怠った
(渉)体調を整えよう。気分悪いことをしっかり伝える
(CL)レンタカor電車で迷った。一年生に読図勉強会を開くべきだった。スリップ時の奇声



■追記
 今年度は6月20日~22日の3日間で春合宿の日程を組んだが、山行前1週間の融雪が予想以上に進み、夏道を使用することが多かった。高谷池ヒュッテのライブカメラを見てみると、今回の合宿の1週間後には、高谷池の池塘の大部分が姿を現し始めている。6月下旬はほとんど雪がないものと思ってよいだろう。
 春合宿は、雪上歩行や滑落停止など様々な雪訓が出来る場であるため、ある程度の積雪は欲しいものである。来年からは、遅くても6月中旬、できれば6月上旬に春合宿の日程を組んでほしい。春合宿のリーダーは、その年の積雪量なども考慮しながら、日程を考える必要があるだろう。by石戸谷