飯士山

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■山域:飯士山 (負欠岩コース→岩原コース)

■日程:平成27年7月26日(日)

■メンバー
CL 石戸谷/同格・医療 井上/SL・食当 竹内/気象 佐藤(知)

■行動記録
7月26日(日) 晴れ

04:57 起床メールに反応のなかった竹内を起こしに行く。玄関のチャイムが目覚まし代わりになったようだ。

05:24 内野駅発。竹内はギリギリ間に合う。遅刻者はなし。

08:54-09:00 石打駅着。暑い。めっちゃ晴れてる。これは熱中症に十分な注意が必要だろう。トイレを済ませたのち、登山口までロード。

 暑い。ロードの途中2回休憩して水分を摂る。さっそく疲れた。バッタやらヘビやらクモやら、みんな活き活きしている。さすが夏の低山!

10:19 五十嵐登山口着。毛虫の死体が多い。みんな日陰で準備する。

10:35 体操をして出発。最初はスギの植林地帯を歩く。

10:45 負欠岩・尾根コース分岐。コースタイムぴったり。我々は負欠岩コースへ向かう。

11:03-13 休憩。低山のため、少々灌木がうるさいが、トレースはしっかりしている。ピンクテープも視認可能。ただ樹木が登山道上の低いところにあるので、かがみながら歩くのはつらい。ここも暑い。

11:30-42 竹内がしんどいとのことなので、少し早いが休憩をとって様子をみる。クエン酸を与える。前回の休憩地点からここまでは、コケの生えた滑りやすい岩がゴロゴロした沢状(水は涸れている)の道を進む。スリップしないように注意が必要なところだろう。
竹内は、少し休んだら元気がでてきたので、予定通り進む。

12:00-13:00
 スラブ帯(標高840m)に突入。急傾斜の1枚岩で、ペンキや鎖やロープなどが無い。岩自体は、乾燥しており滑りにくい。あまりの傾斜にここは正規の登山道かと疑う。SLはスラブの中間ほどまで進んでいたがこの先進むのは厳しいとのこと。右側(下からみて)の突岩の中間部分に草付きがあり、そこから南側に獣道があった。2人で偵察に行かせたが、明らかに正規の登山道から外れており、このまま進むのは危険と判断し、引き返すことを皆に伝える。
 スラブ上を移動するメンバーを下から見ていたCLは、滑落しないかヒヤヒヤした。なるべく植生の近くの岩場を移動するよう指示する。また、日陰がないのでとにかく暑い!すみやかにこのスラブから離れる必要があると感じた。

13:00 スラブ下の平坦な場所。とりあえず安全な場所に降りられてほっとした。ここで大休憩をとり、行動食のゼリーを食べる。ゼリーはカップ状の大きなもので精神的に、体力的に疲れた身体に染み渡る心地がした。
 予想では、どこかで南へ向かう登山道を見失いここに至ったと思われる。たとえ正規のルートを見つけて山頂を目指しても下山時刻が大幅に遅れることは確実に予想できたので、ER通り五十嵐登山口へ降りることを決める。

13:21 出発。コケの生えた岩が滑る。

13:45 南へトラバース気味に進む道を発見!標高710m付近。かなりわかりにくい。真っ直ぐ登る道(我々が迷い込んだ道)の方がよっぽど登山道にみえる。但し、よく目を凝らせばピンクテープは連続している。この道を見逃したことが悔しい。誤って進入しないよう、倒木で×印をつくって下山する。

13:55-14:05 休憩。シャクトリムシがいた。

14:14 負欠岩・尾根コース分岐。あつい。ぬるい。

14:23 五十嵐登山口着。とりあえず、水分補給などする。

14:40 出発。
 このあと、石打駅までロード。疲れた。
 ロードの途中から負欠岩が見えた。カメラに収め、我々がどこに迷い込んだかを判断する→どうやら、負欠岩より60mほど下のスラブ帯で迷っていたようだ。
 石打から越後湯沢まで電車に乗り温泉(湯元共同浴場「山の湯」)に入る。源泉かけ流しで素晴らしい。また入りに来たい。このあといつものように人参亭に行った。ロースカツうまい!

23:27 越後湯沢駅発

0:00 内野駅着

■登山者ポスト・携帯電話の電波状況
ポスト無し。警察にメールで提出。五十嵐登山口は圏外。

■反省・感想
・今回の山行は、ルートの下調べが甘かったことにより登頂が出来なかった。一つの情報源に頼るのではなく、様々な情報を集めそれを吟味することの重要性を再確認した。
・みんなケガなく無事下山できてほっとしている。
・暑かった。
・行きに1時間を超えるロードはやめようと思った。
・久しぶりの山で楽しかった。
・飯士山は、前もそうだったが一筋縄ではいかない山だと思った。


■他のメンバーの反省・感想
・ピンクテープを見失ってしまった。
・ゼリーを冷やしておけばよかった。
・気象らしい仕事が出来なかった。
・医療としての対応はちゃんとできた。
・メモをとっていなかった。
・CLに任せっきりだった。
・スラブがみられてよかった。
・暑かった。
・ケガなく降りれてよかった。

■最後に
 いつか負欠岩コース、リベンジしたい!