磐梯山Revenge!!

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■山域
 磐梯山

■日程
 2015/10/03-2015/10/04

■メンバー
 ○CL:玉井 ○同格:鈴木 ○医療:岡 ○SL/装備:菊池 ○食当/気象:石川

■行動記録
10月03日(土) 晴れ
1030頃 新大前を出発.本来出発は10時だったが,なんだかんだで送れる.まぁ自家用車で行くから問題ないし.

磐梯山までの道中はひたすら観光.福島の山行では毎回立ち寄る野口英世記念館はリニューアルしていた.向かいにある世界のガラス館は初めて入ったが,大変気に入った.今まで行かなかったのが不思議なくらいだ.5,6000円相当の商品を2000円で帰る福袋があったので,全員で金を出し合って買う.

テン場の猪苗代スキー場に到着したのは1600時過ぎ.すでに気象通報の時間は過ぎているが,電波が入ることはあらかじめ確認していたので,気象は携帯から天気図と明日の天気を確認する.スキー場にはトイレがあり,パッと見新しそうでテンションが上がったが,よくよく見ると2年前と変わってなかった(´・ω・`).明日の降水確率は0%との気象のお告げにテンションが上がる.

夕飯はカレーだった.食当のガチ勢が炊いたご飯は底が焦げ付くでも,半生でもなく,それはそれは素晴らしい炊き加減であった.食後は例によってトランプをし,就寝前に少し周辺を探検する.夜はすでに寒く,冬と同等の防寒具を持ってきて正解だった.ヘッドライトの光で写真に絵や文字を描くの楽しい.星がとても綺麗だった.

2100  就寝

10月04日(日)快晴
0300  起床.夜中に近くを車が通りかかったりで,みんなあまり寝れなかったっぽい.シュラフを畳んで朝食のリゾットを作る.岡元が喉痛いようだが,軽症そうなので問題なしと判断.天気快晴,風穏やか.直上にオリオン座が見える.

0400  リゾット完成.チーズが濃厚で美味しい.食後にオーダーを発表したが,オーダーとは打順なのかポジションなのかで悩まむ.

0414  LTEが入るので天気を確認する.晴れるが,山頂付近は風が強そう.トイレの明かりが怖い.

0417 朝食を食べ終わり,各自準備.

0453 体操.「天気晴れ.ごめんやっぱ曇りだわ.」とメモにある.晴れ間は見えてるんだろう.

0505 出発.登山ポストは幸陽の杜というロッジにある.出発写真を撮る.

0528 1150点くらい(一本目のリフトの終わり).体温調整のため休憩.

0536 ガスってきた.マジか.止まると寒いので出発する.

0614 リフトの終点.めっちゃ晴れてる.登りのスキー場は急で疲れた.休憩.

0622 出発.トレイルランの人と良くすれ違う.後で知ったが2年前に続き今日もトレイルランの大会だったようだ.

0632 天の庭着.看板あり.にわかに風が強まり,2年前を思い起こす.テンション上がるじゃないか.

0706 赤埴山の下りの分岐.途中に赤埴山へ至る分岐があったがスルーしてしまい,トラバースルート通ってきた.赤埴山山頂は近いため,ここから戻って山頂で休憩しよう.

0713 赤埴山山頂着.休憩.秋晴れ,紅葉,風,すべてが気持ちいい.

0723 出発.直後に玉井の足首が痛む.靴の締め付けすぎだろうか?

0738 沼の横にある林道との分岐.

0758 沼の平着.沼の平って安達太良山にもあったよね.

0808 1450付近で休憩.鈴木先輩が葉っぱカッターで指を切る.

0821 出発

0824 天狗岩.2年前はここで撤退して,ガスと強風のため景色も何もあったもんじゃなかったが,今日は裏磐梯がとてもよく見える.風は強いが,足場は平たんで広いため,滑落の危険はなさそう.

0835 裏磐梯コースとの分岐.この辺りは分岐が多いが,そのすべてに看板が立っていて迷う心配はない.

0840 弘法清水小屋着.トレイルランの大会をやっている.景色は最高だが,やはり寒い.百名山バッチとか色々打ってる.熊鈴買っちゃった.ちなみにこの小屋は有人小屋だが,トイレはなく,携帯トイレの販売を行っている.

0853 出発.直後に岡元の帽子が飛ばされるが,木に引っかかって回収できた.ちなみに2年前に飛ばされた鈴木先輩のザックカバーは見当たらなかった.

0916 山頂着.ガスが晴れてる.リベンジに成功して嬉しい.風がとても強い.手がかじかむ.山頂は(以下解読不能)

0936 出発.

1030 1400付近で休憩.ここまでもんの凄い下りだった・・・.鎖やロープはないが,ほぼ岩場を進んできた.今後山行計画を立てる際は,翁島登山道の山頂直下を危険個所として認識すべきだろう.紅葉がとても綺麗.てへぺろ写真を撮る.

1041 出発.

1107 リフト終点着.途中にロープのある岩場が一か所あった.ここからはひたすらスキー場を降りる.斜面が急で足が疲れる.後ろ向きに進むといいっぽい.振り返ってみた磐梯山は綺麗だった.

1139 900mくらいで休憩.ラブリーロードというコースがあるそうで,あのおっさんラブリーだねぇとか,傾斜がラブリーだねぇ(謎)とか,そういう事をひたすら話していた.

1149 出発.

1203 リゾートスキー場入口に下山完了.サブザックだからか予定より1時間ほど早い.「こっからロードだぜっ!」と勇ましいメモ.メンバーからロードが長い(意訳)といった内容の不満が続出する.「俺にはこの道の先が見えている」といった言葉でなだめすかしつつ進む.行くとき気づかなかったが,この辺りのホテルほぼ廃墟だ.

1305 猪苗代スキー場着.「ロード疲れるね」だそうで.下山完了後帰りの支度をしていると,どこからともなくブルーシートが一枚とんできて,丁度鈴木先輩の車のトランクの前で停止した.これはもしや鈴木先輩のザックカバーの生まれ変わりではなかろうか.まぁ,普通に置いてきたんですけどね.

下ってからの温泉は前回同様にリステルホテル猪苗代.ホテルの敷地内にプール,アスレチック遊具,スキー場,テニスコートなどがあり,温泉施設は2階建てというすごいやつ.入浴料は値上がりして1000円になっていた.
夕飯は例の巨大大仏(行った人は分かる)の近くにある十文字屋というところだったが,ここのソースかつ丼が曲者だった.とんかつ定食の主役を張れそうなサイズのソースかつが5,6個どんぶりにのっかている.鈴木先輩は予想通り食べきれず,単調な味に苦しみつつ玉井が1.5人前ほど食べて完食する.

合計行動時間:[5:23]
当初の予定より1時間ほど早い(本来は[6:35]).コースタイムは余裕を持った妥当な計算だったと思います!( ゜゜)b

■反省・感想
今回の山行は2年前の磐梯山で撤退したことからそのリベンジとして計画した.結果として問題も起こらず,快晴の中,紅葉の道を進む素晴らしい山行となり,大変満足している.去年の安達太良山リベンジに続き,リベンジ山行では晴れるんだろうか.それとも水谷・鈴木・玉井が一堂に揃う時に天気が悪くなるのだろうか.
山頂は予想された通り風が強く,テン場のスキー場も夜間は冷えた.秋が深まり,今年の泊まりの山行はもう数少ないだろう.そのうちの一つで天気に恵まれたことは幸いである.
by玉井

■その他メンバー感想、反省まとめ
・今回は速いと言われなかったのでペースは良かったと思う。でも足元注意などの指示だしがあまりできてなかった。(SL)
・テントをたてる時の指示だしはできてたと思う。(装備)
・いつも通りおいしく炊けた。料理は隠し味とかもっとこだわりたい。(食当)
・予報通り晴れてよかった。(気象)
・山行中何もなくてよかったが,もし重篤な傷病者が出ていたら対処できた自信がない.精進したい.(医療)
・前に一度登った山ということもあり,山行計画にはほぼ問題なかったよに思う.(CL)
・風は強かったが紅葉綺麗でよかった.
・リベンジに成功してよかった.