スキー合宿2017(岩原スキー場)

←ひとつ戻る


3/4

5時24分内野発のいつもの電車に乗る。玉井さんは寝坊で遅刻、長岡まで新幹線でワープするらしい。さすがブルジョアはやることが違う。新潟駅に着くと江部は朝ごはんと意識の高い新聞を買ってきた。天気がめちゃくちゃ良い、これは奇跡か???東三条付近で忌まわしき粟ヶ岳が見えて、古傷が痛む。


長岡に着くと、30分ほど時間があったので岡元の提言によりアオーレ長岡(市役所)に行くことに。市役所が駅にとても近いのでちょっと感動。当然だが早朝なので施設はまだ寝静まっている。壁と天井に貼り付けられたすのこみたいな板くらいしか見るものが無いので、早々に長岡駅に戻り立ち食いそばを食べる。ホームに降りてワープしてきた玉井さんと合流。何故か登山靴を履いているので理由を聞くと「雪の上歩くかもしれないから」なおこの2日間で登山靴が活躍する場面はなかった模様。


越後湯沢行きの電車は土曜日なのに制服を着た高校生が結構いる。部活かなにかだろうか?越後三山がきれいに見えて山の話に花を咲かせる。「飯豊に行きたい」「冬の八海山に行きたい」「アルプス行きたい」


越後湯沢に着くと荒井と合流。岩原スキー場へのバスに乗り込むが、超満員だ。10分でスキー場に到着し、とりあえず荷物を置かせてもらうために宿に向かう。部屋に入り荷物をおいてスキーの準備を始める。部屋がやけに暗い・・・窓があるはずなのに・・・カーテンを開けてみるとすぐそこまで雪が迫っている。よく見たらこの部屋には浴衣が無い、アメニティの類も無い。えらいところに来てしまった・・・。どんな粗末な料理が出てくるのか不安になる。


ウェアやスキー板をレンタルしていよいよ滑り始める。よっちゃんと三浦と岡元は初心者らしいので、初心者組と滑れる組に別れる。滑れる組の自分は頂上へ向かう。傾斜が急な非圧雪コースを滑って汗だくになるが、天気は雲一つない快晴なので写真を撮りまくる。傾斜が落ち着いてきて、息を整えるためにコースの脇によって休憩して写真でも撮るか・・・ん???




          


       カメラが無い




焦る、めちゃくちゃ焦る。どこだ、どこで落としたんだ?そうだ、非圧雪コースの斜面で写真を撮ってポケットに仕舞ったときチャックをしめるのを忘れたんだ。ならコース上に落ちてるはずだけど、そこはモコモコの非圧雪だ。おそらく埋まってしまっている。半ば諦めながら何度も急斜面を滑って捜索するが、無駄に体力を消費するだけだった。


気を取り直して昼食にする。玉井さんがアイスをおごってくれる。やったーー!午後からは初心者から中級者にランクアップした岡元を連れて頂上へ。非圧雪コースを見事に滑りきる。すごーい!!


宿に戻ると早速風呂に入る。汗を流してさっぱりすると夕食の時間になった。食堂に移動すると、良い意味で期待を裏切られた。卓上にはしっかりとした料理が並んでいて、ご飯もおかわりし放題だ。お腹いっぱいになって部屋に戻ると強烈な眠気がやってきた。布団を敷いて寝る準備をする。何人かはもう寝てしまっている(時刻はまだ18時半)。明日の予定を決めるべく会議を開く。天気予報を見ると、明日も天気がいいらしいのでもう一日スキーをすることに決定。やることもなくなったので寝るか酒を呑むかで迷ったが、高尚な話をしていると議論が白熱していき、酒宴が始まる。話のネタが尽きたところで就寝。


3/5

7時起床。各自準備を済ませて朝食へ。まさに朝食という感じの朝食で大満足。部屋に戻ってチェックアウトとスキーの準備を始める。昨日ストックを折った玉井さんはレンタルするそうだ。三浦とよっちゃんはスキーはせず、観光するということで別行動になった。チェックアウト後も荷物を預かってくれるので、荷物を食堂に移動させてゲレンデへ。


インフォメーションセンターでカメラが届いていないか聞くと、自分のものらしきカメラが届いていた!取りに行くと、昨日落としたカメラだった。見知らぬ親切な誰かありがとう!!


13時ごろまで滑って、別行動組と合流した。宿の方に越後湯沢駅まで送ってもらう。この宿は本当に親切だった。人参亭で遅めの昼ごはんを食べて、ぽんしゅ館で利き酒をする。いい気分で長岡行きの電車に乗って帰路についた。


P3050115.jpg