角田山 お試し登山

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山域:角田山

■日程:平成29年4月22日(土)

■メンバー
 CL:早乙女 同格:下西 SL:関根、廣瀬 医療:荒井、玉井 装備:廣瀬 食当:本登、宮澤 気象:長場 

■行動記録
 4月22日
8:34 内野駅 ここで全員集合する。週の初めには雨の予報だったことが嘘のような登山日和に。今回のお試し登山に参加してくれることになった一年生は最終的に6人。いい山行になりますように。

8:55 巻駅到着 バス停まで移動する。少し肌寒く感じた。

9:05 バス乗車 CLが白山駅からおしゃべりしていた素敵な女性の方も乗車した。一人で角田にお弁当を持っていくなんて素敵な休日だなと思う。今日は初めてリーダーをやることを話していたため、ふと目があった際に、がんばってね、と声をかけてくださった。また少し緊張がほぐれる。

9:15 バス降車 稲島登山口まで少し車道を歩く。S西先輩がもう疲れた〜と言っていた。今になると、これは経験者が疲れたと言うことで、初心者を安心させる、というあの技なのでは、とも考えられる。さすが先輩!!!!!!!!

9:37 準備体操が終わり、先発班出発。ちーちゃんファイト!

9:45 後発班出発 歩きやすく整備された階段が続くが、実は歩幅を制限されて歩きにくい。一年生の可愛らしい女の子も階段は苦手だそうで、でも軽快に歩く姿がまた可愛らしかった。T井先輩と共にスタンプ化についての案を練る。

10:02 先発班も休憩をとった四阿で私達も休憩。すこし暑くなってきたため、服装の調節を促す。

10:09 出発。少し進むと水場があった。一年生も手で掬い飲む。冷たくて美味しかった(そうだ)。雲も見当たらないほどの晴天となり、これは山頂からの景色に期待できる。何人かの登山客の方ともすれ違う。この天気のお陰か、また平均年齢の高さのお陰か、いつもより爽やかな挨拶の声が聴こえる。

10:08 向陽の鐘 ここで先発班と合流する。眺めの良い場所だ。少し休憩をとり、集合写真を撮ることに。後々のことにはなるが、山頂で集合写真を撮り損ねたため、ここで撮っておいてよかった。今回不参加だったとある先輩の意志を継ぎ、とあるポーズで撮影に望む先輩方もいた。その顔も正に、『にこにこ』だ。みんなそれほど疲れた様子もなかった。

10:47 山頂到着 山頂というより公園である。登山客も多く賑わっていた。犬も登ってきており、一年生が見事な二度見をする。シートを適当な箇所に敷き、早速昼食作りを開始する。

12:30 昼食 お菓子作りに定評のある先輩を中心に煮込んでいく。味噌が少ないかもという不安があったようだったが、美味しい豚汁うどんが完成した。山頂は少し肌寒かったため、暖かな食事にほっとする。

12:53 片付けも完了し、計画通り下山開始。

13:00 後発班下山開始。下山コースは灯台コース。個人的にこのコースは、低山にしながら、稜線や岩場やアップダウンも経験出来、また日本海が一望できるという、お試し登山にはもってこいのコースだと思っている。気象がしっかりと仕事してくれたお陰で、きらきらと陽の光を反射する海が見えた。(ありがとうながばくん)

13:35 休憩。先発班と合流。山桜も見える写真スポットであるため、みんな一斉に写真撮影を開始する。ここで、共同行動食も配られる。

13:47 再出発。ここから岩場もあり、また景色も綺麗であるため、ペースが落ちる。多趣味な一年生に、秋は紅葉が綺麗だよ、と話すと、また来たいです!と言ってくれた。嬉しいなあ。

14:30 灯台到着。先発班はすでに寛いでいた。カメラをむけると、ちーちゃんが満面の笑みでピースしてくれた。とても素敵な同期である。その後その写真を見返すと、後ろでも満面の笑みの先輩が。今回はこの先輩に本当にお世話になってしまった。とても良い先輩である。ここでも集合写真を撮る。お試し登山が無事に終わったことを象徴するかのような写真が撮れたことに、嬉しく思う。

15:05 バス乗車 バスの来る車道が分からず不安になるが、無事帰路に着く。

15:50 巻駅 CLは次の駅で降りる。

その後、部室前でバーベキューを行う。他の部活が快く場所をあけてくれて、最期まで楽しい一日を過ごせた。


■感想
天気に恵まれ、景色がとてもよかった。
一年生が楽しそうでほっとした。
先輩方がたくさんサポートしてくださった。

■反省
CL、同格:計画面で連携体制がよく築けなかった。当日は反省もあるが、計画にそって下山までを進めることができた。
SL:一年生の体力を加味しながらきちんと先導できた。自身の体力の向上も課題。
装備:仕事を確認しつつ、こなせていた。
食当:調味料の一部不安もあったが、結果的にスムーズに美味しく作れた。仕切りもできた。
気象:晴れさせることができてよかった。
医療:積極的に医療の仕事を探す姿勢に欠けた。その他は完璧だったため反省の必要がなかった。

■最後に
今回のお試し登山は、当日こそ順調に進められたものの、準備の段階では、CLのお試し登山の軽視が裏目にでた形となりました。どの山行でも、しっかりとした準備が必要であることがわかったため、反省し、次に活かしたいです。
当日は、一年生の笑顔に元気をもらい、また、先輩方や同期の支えにより不安も減り、良い山行にすることができたこと、とても感謝しています。反省も多いですが、部活で登る山の楽しさを実感した一日となりました。これを機に、ワンダーフォーゲル部に入りたいと思ってくれる一年生がいたなら幸いです。