北海道山行

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■ 山域:大雪山(黒岳、白雲岳、北鎮岳、旭岳)
■ 日程:2017年8月16日~18日
■ メンバー
CL&気象:廣瀬 同格&医療:玉井、SL&装備:荒井、食当:藤田 渉外:玉井姉(社会人)

■ 行動記録

16日
天候晴れ

14:50 層雲峡ロープウェイに乗る。10分ほどで到着。

15:10 リフトに乗る。上の方(黒岳)がガスっている。

15:20 黒岳駅(7合目)到着。写真撮影をする。

15:30 準備体操。みんな元気なようだ。

15:39 出発。 

16:02 5分休憩 1650地点 ガスってなにも見えない

16:31 1705地点。10分休憩。ヒロセがバテる。先輩から水をもらう。

17:05 小休憩。ヒロセ、玉井姉とザックを交換。トレーニング不足とパッキングが原因。微かに雲が晴れて下が見えて綺麗。

17:18 黒岳山頂到着。10分休憩。景色が一望出来て美しい。荒井先輩「今までの山岳人生で一番きれい」

18:00 黒岳石室到着。玉井先輩、顧問と間違われる。すでに20張りほど張られている。バイオトイレがある。ポリタンクもある。一人一泊500円。

18:31 テントを張って夕飯を作り始める。

19:17 カレーが出来る。お肉を忘れたため無し。米が一切焦げずに炊ける。

20:12 就寝準備。満天の星空に息をのむ。藤田、流れ星が見れたのこと。

20:30 就寝。

合計行動時間[1:56]

17日
天候晴れ

02:30 起床。玉井先輩のアラームで起きる。

03:01 うめしが出来る。またまた米が一切焦げずに炊ける。

食当の総評「過去10年で最高と謳われた石川に匹敵する出来栄え」

03:27 食べ終わる。テント撤収。

04:10 準備体操。

04:21 黒岳石室出発。朝焼けがきれい。

04:40 日の出。渡渉一つ目。川幅10m。足場はきちんとある。

04:47 渡渉二つ目。川幅2m

04:57 渡渉三つ目。二つ目と同じ。

05:14 10分休憩。1750地点。平坦。

藤田「ああきれい ここまで来て よかったな」

06:07 北海岳山頂 10分休憩。雲ノ平から北鎮岳など一望できる。風が強い。東工大の人と会う。大草原である。

06:57 白雲岳分岐前に曲がるときにベンチがある。当初の予定の「2074地点」ではない。白雲岳の方は、少し岩がゴロゴロしている。ところどころペンキが塗られている。

07:24 白雲岳分岐。10分休憩。白雲岳に行くのに荷物をデポるおじさんと出会う。

07:37 出発。白雲岳山頂手前で岩場を登る。(鎖はない)
   
08:13 白雲岳山頂。10分休憩。雲がかかっている。

08:55 白雲岳分岐。休憩をせずに通過。

09:18 ベンチ(上記参照)で10分休憩。

ヒロセ「白雲岳 羽ペンひらりと 飛んでいる」(羽ペンに似た雲が浮かんでました)
藤田が荒井先輩をいじり始める。同時にヒロセはすでに玉井姉が「荒井」と呼んでいることに気づく。

10:07 北海岳山頂。山頂前に藤田が足を痛みを覚える。山頂でテーピングをする。靴の上から巻く。

10:15 テーピング完了。5分休憩。

10:23 出発。途中慰霊碑を見かける。藤田が渡渉の楽しさを語る。

11:40 黒岳石室到着。一本で来た。

 16:00まで自由行動。ちなみに石室の電波状況、docomoは×。auは一本入る。石室でカップラーメンを買い、お湯を沸かして食べる。美味しかった。水の煮沸を行う。
 ヒロセ以外の4人で桂月山に登る。10分ほどで登れるが、景色は見えず。
 その後テントにてトランプ、UNOをする。
 
16:00 ごはんを作り始める。トマトリゾットを作る。美味しく簡単に作れたが、栄養が足りないことが反省点。雑炊系は朝にすべし。
 また、次の日の計画の確認でメンバー(主にヒロセ)の体力を考慮し、旭岳ロープウェーを使用することに決める。ルート審査から考慮すべきだった。

20:00 就寝。今日は曇っていて、星空が見えなかった。

合計行動時間[6:20]

18日
天候曇りのち雨

02:30 起床。今日は気象のアラームで起きる。

02:40 ワンタン雑炊を作る。

03:07 ごはんが出来る。美味しい。

03:30 テント撤収。

04:17 準備体操完了。出発。雨が降りそうだ。

05:06 御鉢平展望台。2020地点。10分休憩。雲から朝日が見えるが、雨が降り始める。レインウエアを着る。

05:17 北鎮岳分岐。分岐前上り坂であった。

06:07 北鎮岳山頂。山頂前がれ場であった。10分休憩。雨が止む。

06:38 北鎮岳分岐通過

06:45 中岳通過

07:31 間宮岳到着。10分休憩。少し登りだった。ガスっている。

07:43 出発。間宮岳と荒井岳の間の分岐を曲がる予定だったが、あまりにも荒井岳が目の前だったため、荒井岳に寄ってから分岐に戻ることにする。

07:47 分岐。

07:52 荒井岳。もはや表示もない。棒が立っている。すぐに分岐に戻る。

08:33 2074地点(裏旭キャンプ場)到着。15分休憩。目の前に旭岳がそびえ立つ。旭岳登頂に向けて準備を行う。旭岳の方がガスっている。晴れてくれ~と祈る。裏旭キャンプ場は10張りほど張れる。

08:50 出発

09:29 旭岳到着。休憩。直登はがれ場で何度となく危険を感じた。滑落の危険あり。山頂はガスっている。途中から霧雨で、景色も見れず。

09:54 旭岳出発。登ってくる人とすれ違うが、このコースでの登りも十分きついと推測する。雨が少し強くなる。

11:24 1802地点 10分休憩。ここまでがれ場。右手の谷側に温泉が湧き出ている。姿見の池が見える。

12:03 旭岳石室に通過。

12:21 ロープウェイ姿見駅に到着。

その後30分ほど自由行動でロープウェイに乗り下山。

合計行動時間[6:50]

■ 個人の反省と感想

廣瀬(CL&気象):体力不足、きちんとトレーニングをすべきだった。前の人と適切な距離を取って歩くべきだった。予備日の行動食を忘れてきた。
玉井(同格&医療):同格として山行中完璧。医療箱を忘れた。医療グッズを見直すべき。黒岳をリベンジできてよかった。
荒井(SL&装備):安定していてよかった。山行中立ち止まるときは言ってほしい。北海道山行本当に楽しかった。
藤田(食当):調味料が少なかった。米が山行中一度も焦げなかった。天候がきれいだったけどがれ場は楽しかった。

■全体の反省
・怪我した人がいたため、以後怪我したらすぐに医療に報告すること
・トレーニング不足の人がいたため、以後トレーニングはすること
・当初の予定だと旭岳ロープウェイを使わ無い予定だったが、メンバーの体力を考慮し旭岳ロープウェイを使用することにした。ルート審査の段階でメンバーの体力を考慮するべきだった。
・一日目夜のお肉と二日目夜の焼きそばを車内に忘れてしまった。ご飯は忘れないこと
・リゾットのような雑炊系は手間や栄養を考えると夕ご飯ではなく朝ご飯にするべき。
・行動食は予備日の分もきちんと持ってくるべきだった。
・三日目のコースタイムがギリギリだったため、もう少し余裕を見て計画を立てるべきだった。

■ 最後に
 大雪山は神々の庭と呼ばれるだけの美しさでした。また満天の星空も大変美しく、星が降ってきそうな勢いでした。北海道に来ただけの価値があると感じました。
 行き帰りのフェリー代がお盆を挟んだため通常より値段が高かったので、どの山行にも共通すると思いますが、夏休みの山行はお盆を避けるのが鉄則です。