鳥海山

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詳細

  1. 【期日】 2009/8/29(土)~8/30(日)
  2. 【山域】 山形県遊佐市鳥海山
  3. 【メンバー】CL・気象 長島/SL 吉原/食当 三澤/医療 堀田/同格・装備 櫻庭

8/29(土)

9:29 新大前駅
5人で出発。青春18きっぷを使用して格安で行く。堀田さんが緊張しているように見えた。実際そうでもなかったらしい。空は積雲がたくさん。青空も垣間見る。

18:15 新潟駅発
きらきらうえつに乗り換えて、出発。ザックを廊下に置こうとすると、駅員さんに「倒れたり、邪魔になったりしないように」と注意された。車内エアコン効きすぎ。

11:00くらい 車内
堀田さんがサンドイッチを差し入れてくださった。ありがたく頂く。おいしいいいい。

13:00 吹浦駅着
鳥海ブルーラインのバス停は吹浦駅から徒歩5分くらいのところ(広い道路に面する)にある。バス停までの道にスーパー発見。ジャンプがすでにあった。バスは8/30まで3便で運行していて、それ以降冬まで1日2便。長島の緊張がほぐれてきた。

13:55 バスに乗る

14:35 鉾立着
鉾立山荘でチェックインする。宿泊1370円、布団500円くらい、温水シャワー200円、調理場・水使用100円。土間に冷蔵庫やテレビ、電気ポットがあり、テーブルには12人くらい座れそう。部屋には電灯あり。キッチンにはガスコンロが4口、しゃもじ、お玉、やかんなどあり。ザックは部屋まで持って行って良いと言われた。5人で1部屋であったが、8人くらいまでは1部屋で泊れそうである。隣の部屋とはふすま1枚。

15:00頃 鉾立にて
売店や見晴らし台などを観光した。公衆トイレは夜でも使える。

15:40 外の芝生
外で調理を始める。夕食はカレー。夏野菜や缶詰のトマトを入れたら、非常においしいカレーが出来上がった。ここからは日本海が望め、景色がよい。ウィスパーライトのポンピングが足りなかったらしく、大きく炎がたった。

17:00 外の芝生
風が寒いので、さっさと食べて山荘へ撤収。堀田さんが寒そうにしていた。櫻庭は暑そうにしていた。

18:15 外の芝生
落陽を見るために再び外へ出る。夕日がきれい。今すぐに雨が降るような雲はない。高積雲がきれい。寒い。山荘へ再び戻ると、山荘の管理人さんにインターネットの検索について聞かれたので、丁寧に指南。管理人さんは話しやすい人で、特に登山の専門家というわけではないようだった。

19:00 山荘
寝る準備を始める。他の登山客は10人以上か。部屋内は十分暖かかった。

20:00 就寝

8/30(日)

2:00頃 外
目が覚めてしまったので外に出てみたら、夜景と満天の星空がきれいすぎた。流れ星も2回見られたし、星雲みたいなものもとてもよく見られた。

3:00 山荘
起床。外はまだ寒く、暗いので調理場を借りて炊事を始める。他の人はまだ起きていないため、自分たちだけだった。メニューはレトルト。おいしい。

5:00 山荘前
準備運動をして出発。

5:10 登山口
登山ポストに計画書を投函する。

5:57-6:07 県境
休憩。堀田さんは大丈夫そうだが、肩は痛いらしい。ここまで、コンクリートや石畳の道が続く。登山道の両脇には、ブナ、ミヤマナラ(ミズナラの亜種)、ハイイヌツゲ、トベラ、ウラジロナナカマドなどが低木状に生育していた。

6:56-7:11 賽の河原
登山者は多く、特に中高年がほとんど。河原宿方面の分岐ルートは、晴天時なら余裕で使える。ガスの時も道沿いに行けば大丈夫。行動食の源氏パイを食べる。雲行きが怪しくなってきた。暗い雲も見える。

7:50 御浜小屋着
小屋付近は風が強く、カッパが無いと寒い。CLのみサブザックに必要なものを詰めて、5人で鳥海湖近くへ行く。特に何もなかったが、会話は盛り上がった。差し入れのパイを食べた。その後、御浜小屋へ戻る。

8:45-55 御浜小屋
ザックの準備と休憩。登山者は多く、みな新山の方へ行くようである。靴ひもを結び直すようにアドバイスする。

9:03 御浜小屋発
御浜神社から大平ルートへ入る。波状高層雲が北西方面に見られる。予報ではパラパラと雨が降る予定であったが、ここまで一滴も雨なし。

9:38 鳥海湖方面分岐

9:47-10:05 河原宿
時間もあるので長めに休憩をとる。なぜか晴れてきた。象潟口につながる道はやはり通れるようであるし、近い。

10:45-11:10 1395.5Mピークの南東にある、ゆるいピーク
休憩をとる。ここを過ぎると最後まで下りのみ。上昇気流によるものか、低く真っ白な綿雲がある。

11:25 1300M地点
ここから曲がりくねった急登(下り)に入る。石畳が続いて膝に悪い。

11:55-05
休憩を一本とる。久々の山行だからだろうか、長島の膝が痛むらしい。堀田さんは肩が痛いらしい。くもり。

12:21 大平登山口
下山完了。登山口の駐車場は狭いので、テントを張るのは難しい。

13:00-13:33 バス
みんな疲れている。お疲れ。この後、吹浦駅にザックを置き、あぽん西浜まで歩き、温泉に入った。あぽん西浜は、吹浦駅から徒歩15分くらい。ちなみにシャンプーなどあり。足湯もあり。

15:48 吹浦駅発
行きと同じく、快速きらきらうえつに乗る。復路は乗客数が少ない。指定席のみで、510円。売店あり。

18:57 新大前駅

感想

景色が良かった。荷物が重かった。無事に下山できてよかった。雨降らなくて良かった。晴れてしまった。

反省

初めてのCLであったが、事前準備が足りなかったところが多かった。計画の立て方や準備の仕方は、これまでの山行とも合わせて、頭に入ったと思う。堀田さんは初めての山行だったが、何事もなくてよかった。

今回については、メンバーの実力を考えて山頂へは行かない計画になった。実際に終えてみると、確かにこのルートで実力的にちょうどよかったと思う。鉾立山荘は非常に快適だったが、できればテント山行もしたいものである。今後、より難易度の高い山行にも挑戦していきたい。